感想を言うと、「エコ」と「こじんまり」でしょうか?!(あくまで個人的な感想です^^;)
エコは、ボーディングパスで強く感じました。
LCC(格安航空会社)のボーディングパスは、スーパーのレシートのようなものと知ったのは数年前のこと。
ところが、羽田発だと、まさしく同じような感じのボーディングパスでした。
江戸情緒漂う店舗が話題になっていましたが、意外とあっと言う間に見終わってしまいました。
ホノルルへ出かける予定の女性の方も「中に入る前(パスポートコントロールの前)に、じっくり見学しようと思っていたのに、小さかったですよね~」と・・・。
誰も写真を撮っていないのに、バシバシと撮っていたので、警察官が怪訝そうに見ていました(汗)。
私が撮った後を、確認していたような・・・(怪しい者じゃありません、ただ新し物好きなだけです)。
羽田空港国際線ターミナル 江戸小路
案内板
羽田空港国際線 ANAカウンター(クラス別のカウンターは無し:基本は自動チェックイン機)
羽田空港国際線 JALカウンター
そう言えば、液体の検査(100ml以内の液体、クリームを既定サイズのジッパー付きの袋に入れる)がありませんでした。
あっという間に、セキュリティーチェック ⇒ パスポートコントロールを終えました。
時間帯によっては、ガラ~ンと閑散としています
搭乗口(ガラス扉すぐの左側エスカレータで下へ降り、ボーディングブリッジを歩き機内へと入ります)